友達が「エレミヤが好きそうな話だよ」と言うので
興味を持ちました。
その友人にこの前借りて読んだんです。
私も買おう
そう思いました。
うん、私の大好きな設定でございました。
すっごく面白かった!!
とは思いませんでしたが、それなりに楽しかったです。
ちょっとBL臭が漂っているので、苦手な人には厳しいかな?
『舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。
冬休みを迎え、寮生の多くが帰省していく中、事情を抱えた
4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、
4人だけの自由で孤独な休暇がはじまる。
そしてイブの晩の「告白」ゲームをきっかけに起きる事件。
日を追うごとに深まる「謎」。
やがて、それぞれが隠していた「秘密」が明らかになってゆく。
驚きと感動に満ちた7日間を描く青春グラフィティ。』
こんな感じです。
読みやすくて、サクサク読めました。
内容は…うーん、「まぁ、こんなもんだろう」な感じでした。
とにかくこの本は
キャラが良いのです!∑o(`ω´*)
4人、皆それなりにイイ子(?)なので
色々妄想できます。
主人公は爽やか・そこそこ美少年美国(よしくに)。
美国のことをイチイチ名前で呼んでは、美国に絡みたがり
ウザがられる「美国以外の人間には人気者」の寛治(かんじ)。
温和で真面目。でも、時折見せる昏く冷たい表情がとっても
気になる光浩(みつひろ)。
神出鬼没で、いつもにこにこ、ナチュラル・ハイな変わり者。
ムードメーカーでトラブルメーカーな天才・統(おさむ)。
そんな4人のお話なんです。
眼鏡スキーな私は光浩にハマらざるをえなかったです。
眼鏡&普段温厚なのにふとした時に垣間見せる冷たい表情。
ぐはっ、優しいフリして本当は腹黒ドS!
主人公の美国も好きですが、やっぱり光浩です!
:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.光浩さいこー!!
読後感は、「そこそこ」。
(ノ´∀`*)色々なCPでお話作れるね
といった感じです←Σ(゚Д゚;参考になりません!
終り方が強引で笑えました。
ハッピーエンド好きには有難いですけどね(笑)
鬱陶しく出しゃばる女子キャラがいなかったので
安心して少年4人の
(*´д`*)アハハウフフなお話
を堪能できました。
あんまりアハハウフフしてないけど。
暗くて重いお話もありましたし。
4人がテニスするシーンは楽しかったですよーv
男子4人がキャッキャしててvなかでも
光浩の性格の悪さが光ってました☆
読みながら推測してたほど重過ぎず
「体験してなくても想像できる」
ような話ばかりなので、そこはかとなく生々しいですね。
それなりにリアリティーがありました。そういうの好きです。
光浩の味わい続けた地獄と比べてしまうと。
他の3人(特に寛治)の過去やトラウマは
とるに足らない
ものではあると思っちゃいますね。
統はちょっと特殊ですけど。
4人の秘密を並べた作品なので、どうしても
光浩が際立ってしまうんですよね。
私が光浩好きだというのを差し引いても。
自分が光浩の立場だったら
と思うと目の前が真っ暗になります。
人の内面に隠されてるものについて考えさせられました。
誰にでも他人には絶対に見せられない、見せたくないものが
あるじゃないですか。
みんなそれを隠して、自分に折り合いをつけながら生活してて。
それはわかっちゃいるけど忘れがちで。
誰にも知られたくない、でも話したい、そんな矛盾を抱えて
るんですよね。
とりあえずこの本を読み終えた直後の感想は
山崎の弁当の中身が
気になって仕方ない!!
でした。←Σ(゚Д゚;そこかー!
すみません、バカで。
全然関係ありませんが、ネバーランドってドラマ化されてた
んですねー。調べてビックリしました。何にビックリしたって
間違いなくミスキャストでしょう…!?
ストーリーは全くの別物だったので、放置ですけど。
キャストが…!!
主題歌だったV/6の「出/せない手/紙」。
これ、主題歌だったんですねー。
そうとは知らずに大好きでした。歌詞も曲も切ない…!
この歌詞大好きだったんですけど、作詞したのが
原作者だったんですね。
そりゃ切ないわ。
そんなこんなでネバーランド。
そこそこオススメです。←曖昧!
最近のコメント